ぽんず製造所

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2014年09月

レールガン効率1.5%

前回の記事の効率は嘘。もう一度言います。
前回の記事の効率は嘘 

実は分圧やら何やらの不具合で予想以上に充電してしまってたようです。
当然入力エネルギーが大きくなるので効率は落ちます。 
前回の記事の効率を計算し直すと、実際は0.3%ほど低かったようです(◞‸◟) 
(1.5%だったら1.2%とか言う意味です)
残念というかなんというか

まぁそんなわけでありまして
レールガンの点検をしていると、レール幅が、前方が小さく後方が大きくなってました(ハの字?逆ハの字?)
これじゃあ加速しにくいわけです。 
他にもいろいろ壊れかけてたりしたんで修正。

早速発射
入力:1kJ スイッチ:サイリスタ

CIMG0463

初速435 m/s
出力12.7J
残電荷222J

効率1.54%

あれ...........
おかしかったところ直したら効率1.5%超えてくれました。
もちろん今回は電圧計もちゃんとしています
前回の記事の偽記録は修正しなくても問題なかったようですね


そしてまーーーた撃ってから気づいたんですが
今度は弾速計がおかしいかもしれない
おかしいはおかしいでもいい方におかしい、つまり弾速計の表示よりも実際の初速の方が速かったかもしれないということです。
まだ本当のことはわかりませんが。
一応計算し直すと効率2%超えてたりしましたが、まだ”かもしれない”段階なのでなんとも言えません...
2%超えてたらいいなあ......ってかちゃんとした弾速計作ろう。今使ってんのは信用出来ないし

ではでは

とりあえず実験

いや~~夏休み終わっちゃいましたねえ

はい。



この前の弾速計のプログラムを書き直しました。
前回の弾速計は精度が低く、誤差も酷いものでしたが、新しく書き直したものはいくらかマシになってるはずです。
さらに弾速計のワイヤー部にプラズマが当たらぬよう、レールガンとワイヤー部を少し離して実験することにしました。
離したことでレールガンの磁場とかの影響も受けにくくなるはずです(はずです)
より正確な測定ができるはず。


弾速計のテストも兼ねてレールガン撃ちました
実験機は前回と同じ2号機、スイッチもサイリスタです。

入力1kJ

CIMG0462

458 m/sでした
 
ここから計算すると効率は約1.5%となります。
前回とほぼ一致してますねー 


そのまま何発か撃ってました。

CIMG0463

入力1kJ
435m/s
効率約1.5%


CIMG0467

入力1.4kJ
509m/s
効率約1.35% 


CIMG0464

入力1.5kJ
519m/s
効率約1.34%
 

実験してて気づいたのですが、入力エネルギーを下げるほど効率が上がってるようです。
レールガンによっても違う感じもするけど。
まだ1kJ~1.5kJの実験しかしてませんが、これは面白そうなのでいろいろなエネルギーで実験してみたいですね。

だいたい同じような効率が出てので今回の弾速計は狂ってなさそうです
しかし、コンデンサ電圧は抵抗で10分圧して測ってたのですが、その分圧抵抗の誤差で実際はもうちょっと充電してた可能性があります
つまりもうちょっと効率は低かった可能性があるってことです
撃った後に気づきました......つらい......
まぁ実際はコンデンサの容量抜けでちょっとくらい電圧高くしちゃってもプラマイ0やろw(震え声


そんで、コンデンサエネルギー計算してー運動エネルギー計算してー残電荷計算してー効率計算してー とかやってるのめんどくさくなってきたのでこんなの作りました

無題

各パラメェタァを入力してやると、いろいろ計算してくれるプログラムですね
ついでに保存機能もついてるので実験結果を記録していけます。
CGIでやってるけどこんなのExcelとかでやれって話ですよね(

自分だけ見ててもなんかもったいないので他の人でも見れるようなページ作っておきました。

レールガンの実験記録

実験の詳細はここみてください
あと環境によって表示が崩れたりするかもしれないのでなんかおかしかったら教えて下さい

じゃぁ寝る 
5000兆円欲しい!
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