ぽんず製造所

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2019年02月

回生型コイルガン-弾作り・レーザーサイト

そういえば弾について書いてませんでした。
今回のコイルガンでは弾に直径12mmの鉄丸棒を用います。
いままでは試験用の弾として偶然手に入ったソレノイドのピンを使っていましたが、やはりちゃんとしたものを作りたくなります。数も足りないですし。
家では鉄棒の加工はできそうになかったので、母校の後輩と先生にお願いして加工してもらいました。感謝です。
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数が大量にあるのは重さの違う弾を数種類作って実験したかったから。
中を肉抜きしていますが磁束的に良く無さそう???
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それはそうと、撃って遊んでたら弾同士がぶつかって先端が潰れるわけよ
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まぁ安全のためにも尖らせなくてもいいかなと言うことで丸く削りまして。
あとは磨いたりして完成。
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いやホントは"銃弾らしい形"にしたかったんですがね、コイルガン本体の仕様上そういうのが難しかったんですよね。なんでそれっぽい形ということで...


あとレーザーサイト作りました。
厚さ5mmの黒いアクリル板に直径4mmのレーザーモジュールを入れてみました。加工中割れそうで怖かった。てかこのサイズでよくレーザー作れるよな...。
後ろを斜めにしたのがお気に入りです。
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裏、フライス加工(笑)とかやったり接着剤のせいでめっちゃ汚くなっちゃいました。正直見えないからどうでもいい(?)
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コイルガン本体の後ろ側にコネクタ付けてレーザーサイトが嵌まるようになってます。
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取り付けて確認してみると、先端と干渉してしまったので
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サイトと本体の隙間に熱収縮チューブの破片を入れて強引に解決してやりました。
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良い感じです。ちなみに撃つモードかつ弾がセットされている場合のみレーザーが点灯するようになっています。
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回生型コイルガン-筐体部品磨き

筐体となっているアクリル部品をヤスリで磨きました。めんどくさかったもんでずっと後回しにしてました。

まずは仮組状態になってたコイルガンを掃除も兼ねて全部バラました。
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アクリル部品は320, 600, 1000, 2000番の順で磨いた後、研磨剤で磨いてみました。

こちらは磨く前。ソーテーブルで切ってそのままの状態です。DSC_3485

#320で磨いた後。
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#2000で磨いた後。
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研磨剤で磨いた後。
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透明になってることがわかりやすいようにトロイダルコイルを置いてみました。
研磨剤で一気にきれいになるのすげぇよなぁ。

あと!某屋にレーザー加工をしてもらいました。
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最高かよ。
レーザー加工って表面がツルツルで磨かなくてもめっちゃきれいなのが良いね。

で、これにタップ立てたり斜めに削ったりしました。
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全部品完成したので並べてみました。
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後は組み立てと調整です。

回生型コイルガン-リポ化・ソフト制作

今まで電源は電源装置から供給して安全な状態で実験していましたが、各種テストもうまくいったのでリポバッテリーから動作するようにしました。
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動作は良好です。リポがめっちゃ怖かったので最初の頃はビクビクしながら電源入れて様子見していましたが全然大丈夫みたいです。しばらく使ってもリポが膨らんだりはしませんでした。



ソフトウェアの方も仕上がってきました。記事が短くなりそうなので簡単に紹介します。

・電源ON時
Bはバッテリー残量、Cはコンデンサエネルギーです。
電源を入れるとCが100%までギュイーンと上がっていってかっこいいです。
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・通常時
普通の射撃モードです。セーフモード(射撃禁止)・セミオート・フルオート・3点バーストを実装してみました。
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射撃可能状態になるとOKが表示され、トリガが光ります。
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なお右側のP0とかは通電時間プロファイルです。P0~9まで用意してあります。


・最適化モード
最適な通電時間を見つけて保存するモードです。30発くらい(テキトー)撃ったらいい感じのパラメータを見つけてくれます。パラメータはP0~9のいずれかのプロファイルに保存します。
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・測定モード
消費したエネルギーやコイル内の通過時間を表示します。
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弾速推定モードも実装してみましたがあんまり使い物にならないっぽいです。実験から出した係数を通過時間にかけて推定してます。
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・シャットダウン
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決定ボタンを押すとコンデンサの電荷を放電して
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安全に電源を落とせるようにします。
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まあこのモードやらないで勝手に電源切っても良いとは思うけどやったほうが精神衛生面上いいよね(?)


というわけで回路とソフトはほぼ完成です。
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