そういえば2ヶ月位前にElecrowに発注してた基板が届きました。
10枚発注にもかかわらず11枚入ってました。Elecrowは多く入ってるという評判があるので実はコレちょっと期待してたり
弾速計キットV2.0の基板です。

1429610333892
CIMG0343

NT京都で販売するつもりでしたが、Elecrow側のトラブルが合ったらしくてNTまでに日本に届かなくて結局販売できませんでした。
10x10cmで発注したけど5x7cmしか使わずもったいなかったのでHaido氏の基板も一緒に乗っけて発注しました。
Vカットはできない(できるけど高い?)らしいのでHaido氏が基板をカット、その後に自分のところに送っていただきました。

↓日本到着直後はこんなかんじだったらしい
CBP31wUUQAEFsta

コネクタ類が足りなくてあと少しで完成って所ですが配線ミスもなくしっかり動いてるようです。よかった。

1429623143949

弾速計キットV2.0は後々販売する予定です。



さて、テスラコイルで演奏するときはPCとテスラを絶縁しないとPCがフリーズしたりしてまともに演奏できません。
そのため光ファイバーケーブルとかで絶縁する必要があるのですが、よくあるテスラ回路だと光コネクタ(受光側)を改造する必要があります。
結構前にテスラ演奏用に光コネクタを購入してたけど改造がめんどくさくてやってませんでした。
いい加減演奏したかったのでようやく光コネクタの受光部を改造しました。
一般的なインタラプタの信号ではDTが低すぎたりするとインタラプタの信号ではなく「1」が出力されてしまいます。
具体的な改造方法は中の素子を取り出して普通のフォトトランジスタに交換するだけです。あとはカレントミラー回路やバッファとか通して整形すれば正確なインタラプラ信号が取得できます。

CIMG0345

左が送光コネクタ、右が改造済み受光コネクタです。送光側は改造する必要はありません。
フォトトランジスタを光ファイバーの位置ピッタリに合わせる必要があるので結構大変でした。こんな改造しなくても済む回路も考案中...
まぁこれで光ファイバーで送れるようになりました。

そういえばフィードバックをアンテナ→CTに変更しました。


改造も終わったんで久々にテスラコイルを引っ張り出してきて演奏してみよう....と思ったけどアホなミスして素子を飛ばしました
500Vの素子も少なくなってきたので倍電圧整流(282V)から全波整流(141V)に変更して200Vの素子で動かせるようにしましたが...

これフルブリ282Vの時の放電なんですが141Vだとコレの半分だよ

DSC_0294

さすがにしょぼいので"141Vでもコイル巻取り長くらい放電できるコイル"を目標に新しくコイルを巻いてみました(放電するとは言ってない)
VU75パイプに0.08mmUEWを1200回くらい巻いてみました。太めのコイルなのは共振周波数を落とすのが目的。ちなみに前のコイルはVU40で同じくらい巻いたので変わったのは太さだけです。
 
CIMG0344
あっ後ろの漫画はえっちなやつじゃないです


試しに放電させたわけですが数cmしか放電しない...

太い2次コイルの特徴を活かして思い切って1次コイルを2次コイルの中に入れてみました。

CIMG0346
CIMG0347

すると
 
CD-zfM6UgAIwC8n

コイル巻き取り長と同じくらい放電しました。
いやインダクタンスや1次の高さも変わってるし中に入れたから大きく放電したのかはわからないけど。
てかカンパントロイドとか頭悪そう(コナミ)


うまく行ったので演奏させてみます。

RED ZONE



ちなみに昔の放電はこんなんだった。
比べると安定度も放電長も良くなったと思う 。




"ビリビリ"中学生にちなんでonly my railgun



いい感じだと思う。あとはケース?にまとめられたらいいかも。