ゴミ
2020/05/30 12:34
2017/02/15 22:57
秋月電子には秋葉原店の他に八潮店があるのをご存知でしょうか?
八潮店では通常の部品はもちろん、あまり売っていないような掘り出しモノもたくさん売っている非常に楽しいお店です。
そんな八潮店では毎年年始に福箱を販売しています。少し昔のことになってしまいますが、今回はその福箱を購入してみました。
福箱には
・3000円の福箱
・5000円の金の福箱
・10000円の白金福箱
があります(※2017年の話。2018年はレール福箱と言うものがあるようです。)ちなみに福"箱"のほかに500円の 福"袋"と言うものもあります。こちらは秋葉原店でも売っていたようです。
この中で私は3000円のノーマル福箱を買ってみました。
中身はざっとこんな感じ
使えそう&面白いと思ったものを紹介したいと思います
・WENS 33N デジタルオシロ+マルチメーター
八潮店で3000円で売っていますが、なんと3000円の福箱に入ってました(草
オシロとテスターが一体型になったようなものです。出先でオシロを使いたい時に役に立ちそうです。
・放射温度計
非接触で温度を測れるやつ。前から欲しいと思ってましたがまさかココで入手できるとは。
・金属探知&電力検出器らしい
名前のとおりです。遊べそう。
・データバンク
自分がまだ生まれてない時の商品のようなのでよくわかりませんが、メモ帳・時計みたいな感じでした。
・チップコンのリール
0.01uFや0.1uF、1uF、4.7uFがありました。サイズも容量もちょうどよく普通に使えそうです。
・500円の福袋
福箱の中に500円の福袋がまるまる一個入っていました。ジャンクな部品がたくさん入っていました。
面白そうなのはこの辺でしょうか。この時点で既に元が取れてるくらいです。
あとは、まぁ覚悟はしてましたが在庫処分品(いわゆるゴミ)も少々ありました。
なんだかんだでかなり楽しめたので良かったと思います。
自分は購入していませんが、5000円、10000円の福箱も相応のモノが入っていたと聞きます。
実は開店して初日は店にいかず、Twitterでどんなものが入っていたかなどの情報を確認していました。このため500円の福袋が入っていることもわかっていたので二重購入が防止できました。
それと去年は初日の開店直後で福箱売り切れ状態でしたが、今年は2日目、3日目以降も在庫があったようです。
福箱と同時にセメント抵抗詰め合わせ(200円)もあったので購入しました。
これは2017/2/12現在も在庫があるようでした。
それから数週間後、再び八潮に行くとまた面白いものが入荷しています
で、P-16とP-09がジャンクで出てるじゃないですか
1300円の正常動作品と、隣に10円の動作未確認・画面割れ品がありました。
ほとんどが画面割れ品の中、棚をよく探してみると割れてないものがありました(???)
それを購入して動かしてみると
なんと正常動作。しかし電池端子が錆びてたり、折れてなくなってたりとそれなりの欠陥があります。
まぁこの値段で買えれば文句はないです。画面が割れたものから部品を移植してやってもいいですね。
これらのテスターはちょっとした改造ができるらしいのでいじってみたいです。
八潮店では通常の部品はもちろん、あまり売っていないような掘り出しモノもたくさん売っている非常に楽しいお店です。
そんな八潮店では毎年年始に福箱を販売しています。少し昔のことになってしまいますが、今回はその福箱を購入してみました。
福箱には
・3000円の福箱
・5000円の金の福箱
・10000円の白金福箱
があります(※2017年の話。2018年はレール福箱と言うものがあるようです。)ちなみに福"箱"のほかに500円の 福"袋"と言うものもあります。こちらは秋葉原店でも売っていたようです。
この中で私は3000円のノーマル福箱を買ってみました。
中身はざっとこんな感じ
使えそう&面白いと思ったものを紹介したいと思います
・WENS 33N デジタルオシロ+マルチメーター
八潮店で3000円で売っていますが、なんと3000円の福箱に入ってました(草
オシロとテスターが一体型になったようなものです。出先でオシロを使いたい時に役に立ちそうです。
・放射温度計
非接触で温度を測れるやつ。前から欲しいと思ってましたがまさかココで入手できるとは。
・金属探知&電力検出器らしい
名前のとおりです。遊べそう。
・データバンク
自分がまだ生まれてない時の商品のようなのでよくわかりませんが、メモ帳・時計みたいな感じでした。
・チップコンのリール
0.01uFや0.1uF、1uF、4.7uFがありました。サイズも容量もちょうどよく普通に使えそうです。
・500円の福袋
福箱の中に500円の福袋がまるまる一個入っていました。ジャンクな部品がたくさん入っていました。
面白そうなのはこの辺でしょうか。この時点で既に元が取れてるくらいです。
あとは、まぁ覚悟はしてましたが在庫処分品(いわゆるゴミ)も少々ありました。
なんだかんだでかなり楽しめたので良かったと思います。
自分は購入していませんが、5000円、10000円の福箱も相応のモノが入っていたと聞きます。
実は開店して初日は店にいかず、Twitterでどんなものが入っていたかなどの情報を確認していました。このため500円の福袋が入っていることもわかっていたので二重購入が防止できました。
それと去年は初日の開店直後で福箱売り切れ状態でしたが、今年は2日目、3日目以降も在庫があったようです。
福箱と同時にセメント抵抗詰め合わせ(200円)もあったので購入しました。
これは2017/2/12現在も在庫があるようでした。
それから数週間後、再び八潮に行くとまた面白いものが入荷しています
で、P-16とP-09がジャンクで出てるじゃないですか
1300円の正常動作品と、隣に10円の動作未確認・画面割れ品がありました。
ほとんどが画面割れ品の中、棚をよく探してみると割れてないものがありました(???)
それを購入して動かしてみると
なんと正常動作。しかし電池端子が錆びてたり、折れてなくなってたりとそれなりの欠陥があります。
まぁこの値段で買えれば文句はないです。画面が割れたものから部品を移植してやってもいいですね。
これらのテスターはちょっとした改造ができるらしいのでいじってみたいです。
2016/01/25 21:56
※書き溜めてて公開してなかった記事を今頃公開してますなので書いてることがすこ~しずれてます
あけましておめでとうございます。
いやー1年早すぎですね、早すぎて2015年は(も)特に何もしなかったね
前回のチョッパはマイコンをまだ買ってないので進展はないです
で、この新チョッパを専用のICとかで簡単に動かせたらいいよねって思ってたんですよ
そしたらあったんですよ
まずチョッパのブロック図はこんな感じでした
こちらがそのICのブロック図
2つのコンパレータがRS-FFに入力してるあたり完全に一致している...
そのICとはなんと
555です!!!!!
周波数固定型の555チョッパの出力の低さを改善しようとして色々考えてきたけど、最終的に555に戻ってくるっていうね
今回は555をちょっと変わった使い方?をすることで新チョッパと同じ動作をするようにしてます
簡単に回路を作ってシミュレーションするとこんな感じになります。
赤が出力のコンデンサ電圧で、緑がコイル電流です。
太い帯状になってるのはめっちゃスイッチングされてるからそう見えるだけです。
しっかりコイル電流が一定の範囲でスイッチングされていますね。
拡大バージョン
緑は電流で変わりないですが今度は赤がMOSFETのゲート電圧になっています。
こちらは充電初期のもので、DT比が低いのがわかると思います。
電圧が高くなってくるとこんな感じになります。
DT比がすごく高くなってますね。しかしコイル電流値は充電初期と変わりません。
シミュレーションもうまくいっているので実際に作ってみました。
サイズは前回の半分くらい
コイルは炊飯器からとったアレです。詳細不明だけどまぁ使えるっしょwてきな
シャント抵抗はいつもの0.022Ωのセメントじゃなくて0.1Ωを4パラして使ってみました。セメント抵抗が減ってきたしこっちの0.1Ωがいっぱいあるからってだけね
制御回路分離できます。 ちいさい
そして動く...
と思うじゃん?
なぜか動かないだよね
は???????また池沼ICかよと思いながらデータシート再確認したんだよ
そしたら「VCTRL Control Voltage 2.9~3.8V」とか書いてあるんだよ
シャント抵抗電圧を直でコンパレータにぶち込もうとしてたので5ピンは0.3~0.4Vくらいになってるからそりゃ上手く動かないわけw
やっぱりシャント抵抗の電圧アンプは必要だったか...
もうやっつけでオペアンプを乗っけたやつを作りました💢💢
設計間違えてピンソケット裏につけるはめになりました💢
1.27mmピッチ基板はいいぞ
はい
ピンソケット逆につけたせいで制御回路だけ出っ張っちゃってます
実験風景
抵抗負荷150Ωで117Vでてます。入力が瀕死の生ちく11Vってこともありますが、出力は弱めで90Wくらいです。 15Vとかにしたら130Wくらいでます。
出力が低いのはコイル電流値を調節できないっていうのが大きいと思う。最大電流の設定値が小さくなってるみたいです。オペアンの増幅率を変えられるようにすればよかったね
まぁ超小規模な実験の電源くらいには使えるんじゃない?
というわけで汎用部品で簡単に新チョッパを作ることができました。
あけましておめでとうございます。
いやー1年早すぎですね、早すぎて2015年は(も)特に何もしなかったね
前回のチョッパはマイコンをまだ買ってないので進展はないです
で、この新チョッパを専用のICとかで簡単に動かせたらいいよねって思ってたんですよ
そしたらあったんですよ
まずチョッパのブロック図はこんな感じでした
こちらがそのICのブロック図
2つのコンパレータがRS-FFに入力してるあたり完全に一致している...
そのICとはなんと
555です!!!!!
周波数固定型の555チョッパの出力の低さを改善しようとして色々考えてきたけど、最終的に555に戻ってくるっていうね
今回は555をちょっと変わった使い方?をすることで新チョッパと同じ動作をするようにしてます
簡単に回路を作ってシミュレーションするとこんな感じになります。
赤が出力のコンデンサ電圧で、緑がコイル電流です。
太い帯状になってるのはめっちゃスイッチングされてるからそう見えるだけです。
しっかりコイル電流が一定の範囲でスイッチングされていますね。
拡大バージョン
緑は電流で変わりないですが今度は赤がMOSFETのゲート電圧になっています。
こちらは充電初期のもので、DT比が低いのがわかると思います。
電圧が高くなってくるとこんな感じになります。
DT比がすごく高くなってますね。しかしコイル電流値は充電初期と変わりません。
シミュレーションもうまくいっているので実際に作ってみました。
サイズは前回の半分くらい
コイルは炊飯器からとったアレです。詳細不明だけどまぁ使えるっしょwてきな
シャント抵抗はいつもの0.022Ωのセメントじゃなくて0.1Ωを4パラして使ってみました。セメント抵抗が減ってきたしこっちの0.1Ωがいっぱいあるからってだけね
制御回路分離できます。 ちいさい
そして動く...
と思うじゃん?
なぜか動かないだよね
は???????また池沼ICかよと思いながらデータシート再確認したんだよ
そしたら「VCTRL Control Voltage 2.9~3.8V」とか書いてあるんだよ
シャント抵抗電圧を直でコンパレータにぶち込もうとしてたので5ピンは0.3~0.4Vくらいになってるからそりゃ上手く動かないわけw
やっぱりシャント抵抗の電圧アンプは必要だったか...
もうやっつけでオペアンプを乗っけたやつを作りました💢💢
設計間違えてピンソケット裏につけるはめになりました💢
1.27mmピッチ基板はいいぞ
はい
ピンソケット逆につけたせいで制御回路だけ出っ張っちゃってます
実験風景
抵抗負荷150Ωで117Vでてます。入力が瀕死の生ちく11Vってこともありますが、出力は弱めで90Wくらいです。 15Vとかにしたら130Wくらいでます。
出力が低いのはコイル電流値を調節できないっていうのが大きいと思う。最大電流の設定値が小さくなってるみたいです。オペアンの増幅率を変えられるようにすればよかったね
まぁ超小規模な実験の電源くらいには使えるんじゃない?
というわけで汎用部品で簡単に新チョッパを作ることができました。
2015/05/05 23:24
そういえば2ヶ月位前にElecrowに発注してた基板が届きました。
10枚発注にもかかわらず11枚入ってました。Elecrowは多く入ってるという評判があるので実はコレちょっと期待してたり
弾速計キットV2.0の基板です。
NT京都で販売するつもりでしたが、Elecrow側のトラブルが合ったらしくてNTまでに日本に届かなくて結局販売できませんでした。
10x10cmで発注したけど5x7cmしか使わずもったいなかったのでHaido氏の基板も一緒に乗っけて発注しました。
Vカットはできない(できるけど高い?)らしいのでHaido氏が基板をカット、その後に自分のところに送っていただきました。
↓日本到着直後はこんなかんじだったらしい
コネクタ類が足りなくてあと少しで完成って所ですが配線ミスもなくしっかり動いてるようです。よかった。
弾速計キットV2.0は後々販売する予定です。
さて、テスラコイルで演奏するときはPCとテスラを絶縁しないとPCがフリーズしたりしてまともに演奏できません。
そのため光ファイバーケーブルとかで絶縁する必要があるのですが、よくあるテスラ回路だと光コネクタ(受光側)を改造する必要があります。
結構前にテスラ演奏用に光コネクタを購入してたけど改造がめんどくさくてやってませんでした。
いい加減演奏したかったのでようやく光コネクタの受光部を改造しました。
一般的なインタラプタの信号ではDTが低すぎたりするとインタラプタの信号ではなく「1」が出力されてしまいます。
具体的な改造方法は中の素子を取り出して普通のフォトトランジスタに交換するだけです。あとはカレントミラー回路やバッファとか通して整形すれば正確なインタラプラ信号が取得できます。
左が送光コネクタ、右が改造済み受光コネクタです。送光側は改造する必要はありません。
フォトトランジスタを光ファイバーの位置ピッタリに合わせる必要があるので結構大変でした。こんな改造しなくても済む回路も考案中...
まぁこれで光ファイバーで送れるようになりました。
そういえばフィードバックをアンテナ→CTに変更しました。
改造も終わったんで久々にテスラコイルを引っ張り出してきて演奏してみよう....と思ったけどアホなミスして素子を飛ばしました
500Vの素子も少なくなってきたので倍電圧整流(282V)から全波整流(141V)に変更して200Vの素子で動かせるようにしましたが...
これフルブリ282Vの時の放電なんですが141Vだとコレの半分だよ
さすがにしょぼいので"141Vでもコイル巻取り長くらい放電できるコイル"を目標に新しくコイルを巻いてみました(放電するとは言ってない)
VU75パイプに0.08mmUEWを1200回くらい巻いてみました。太めのコイルなのは共振周波数を落とすのが目的。ちなみに前のコイルはVU40で同じくらい巻いたので変わったのは太さだけです。
あっ後ろの漫画はえっちなやつじゃないです
試しに放電させたわけですが数cmしか放電しない...
太い2次コイルの特徴を活かして思い切って1次コイルを2次コイルの中に入れてみました。
すると
コイル巻き取り長と同じくらい放電しました。
いやインダクタンスや1次の高さも変わってるし中に入れたから大きく放電したのかはわからないけど。
てかカンパントロイドとか頭悪そう(コナミ)
うまく行ったので演奏させてみます。
RED ZONE
ちなみに昔の放電はこんなんだった。
比べると安定度も放電長も良くなったと思う 。
"ビリビリ"中学生にちなんでonly my railgun
いい感じだと思う。あとはケース?にまとめられたらいいかも。
10枚発注にもかかわらず11枚入ってました。Elecrowは多く入ってるという評判があるので実はコレちょっと期待してたり
弾速計キットV2.0の基板です。
NT京都で販売するつもりでしたが、Elecrow側のトラブルが合ったらしくてNTまでに日本に届かなくて結局販売できませんでした。
10x10cmで発注したけど5x7cmしか使わずもったいなかったのでHaido氏の基板も一緒に乗っけて発注しました。
Vカットはできない(できるけど高い?)らしいのでHaido氏が基板をカット、その後に自分のところに送っていただきました。
↓日本到着直後はこんなかんじだったらしい
コネクタ類が足りなくてあと少しで完成って所ですが配線ミスもなくしっかり動いてるようです。よかった。
弾速計キットV2.0は後々販売する予定です。
さて、テスラコイルで演奏するときはPCとテスラを絶縁しないとPCがフリーズしたりしてまともに演奏できません。
そのため光ファイバーケーブルとかで絶縁する必要があるのですが、よくあるテスラ回路だと光コネクタ(受光側)を改造する必要があります。
結構前にテスラ演奏用に光コネクタを購入してたけど改造がめんどくさくてやってませんでした。
いい加減演奏したかったのでようやく光コネクタの受光部を改造しました。
一般的なインタラプタの信号ではDTが低すぎたりするとインタラプタの信号ではなく「1」が出力されてしまいます。
具体的な改造方法は中の素子を取り出して普通のフォトトランジスタに交換するだけです。あとはカレントミラー回路やバッファとか通して整形すれば正確なインタラプラ信号が取得できます。
左が送光コネクタ、右が改造済み受光コネクタです。送光側は改造する必要はありません。
フォトトランジスタを光ファイバーの位置ピッタリに合わせる必要があるので結構大変でした。こんな改造しなくても済む回路も考案中...
まぁこれで光ファイバーで送れるようになりました。
そういえばフィードバックをアンテナ→CTに変更しました。
改造も終わったんで久々にテスラコイルを引っ張り出してきて演奏してみよう....と思ったけどアホなミスして素子を飛ばしました
500Vの素子も少なくなってきたので倍電圧整流(282V)から全波整流(141V)に変更して200Vの素子で動かせるようにしましたが...
これフルブリ282Vの時の放電なんですが141Vだとコレの半分だよ
さすがにしょぼいので"141Vでもコイル巻取り長くらい放電できるコイル"を目標に新しくコイルを巻いてみました(放電するとは言ってない)
VU75パイプに0.08mmUEWを1200回くらい巻いてみました。太めのコイルなのは共振周波数を落とすのが目的。ちなみに前のコイルはVU40で同じくらい巻いたので変わったのは太さだけです。
あっ後ろの漫画はえっちなやつじゃないです
試しに放電させたわけですが数cmしか放電しない...
太い2次コイルの特徴を活かして思い切って1次コイルを2次コイルの中に入れてみました。
すると
コイル巻き取り長と同じくらい放電しました。
いやインダクタンスや1次の高さも変わってるし中に入れたから大きく放電したのかはわからないけど。
てかカンパントロイドとか頭悪そう(コナミ)
うまく行ったので演奏させてみます。
RED ZONE
ちなみに昔の放電はこんなんだった。
比べると安定度も放電長も良くなったと思う 。
"ビリビリ"中学生にちなんでonly my railgun
いい感じだと思う。あとはケース?にまとめられたらいいかも。
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