先日「unicraft」さんで基板を発注しました。http://unicraft-jp.com
今回は「unicraft紹介キャンペーン」というものを利用しました。ブログ等で紹介すると無料でプリント基板を作れるというものです。


Eagleで基板を書いたあと、ガーバーデータに変換すれば発注できます。
ガーバーデータへの変換方法はHide氏のブログで詳しく説明されています。
このブログでは「
*.gpi  ドリルデータ dri.grb」と書かれていますが、実際には「*.drdデータをdri.grbに変換」します。注意してください。

ガーバーデータに変換するとEagle上での表示と異なる場合があります。文字が切れたりはみ出したり...なんてこともあるので必ずガーバビューワで確認しておきましょう。

確認が終わったらガーバーデータをzipで圧縮し注文ページからアップロードします。
これで発注が完了です。


しばらくするとメールが届きます。
ガーバーデータに異常があったとのメールでしたので修正したものを添付して送信しました。
その際にガーバーについての質問もしました。

なんとその2時間後にメールが届いてびっくり。修正したデータがOKだったので製造開始とのことでした。質問に対しても親切に答えてくれました。
ていうかこのメールが届いたの夜中の2時。中の人大丈夫かな......

メールに書いてあるURLから製造の進捗状況を確認できます。

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製造が開始されてから約1週間後に基板が到着しました。
過剰なくらいの梱包なかから基板が出てきました。


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綺麗にできてます。


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よーく見ると穴がずれてるというか各レイヤーが若干ずれてる気がしなくもない...
ずれてても0.1mmとかそれくらいだし、個人用途では全く問題ないと思う。 
 
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シルクの潰れやカスレもないし品質はとても良いです。


面付けして目一杯使わせていただいたのでカットします。
基板を切れるような高価な工具はないので、ボール盤で小さな穴をボコボコ開けていって折るというやり方でやってみました。

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断面をヤスリで削れば完成
ちなみにこれは前の記事で書いたMIDIインタラプタの基板です。

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ハンダ付けしてみました。

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問題なく動いてます。

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素人目線での感想ですが、FusionPCBやElecrowと比べてunicraftのほうがシルクが綺麗で他はあまり変わらない感じです。
値段だけではFusionPCB等の中国会社の方に軍配が上がってしまいますが、unicraftは
日本企業なので日本語でのやりとりができ、信頼性や対応も比になりません。これらを考えるとunicraftも決して高くないと思います。
ちなみにP板.comに比べて半額ほどで製造できるようです。
信頼性の求められる基板や学校での発注ではunicraftを利用しようかなと思います。