ぽんず製造所

当ブログの記事を参考にして行った事により、いかなる不都合が発生としても当方は一切の責任を負いません。全て各自の自己責任でお願いします。

プリント基板

PCBGOGOの24時間コースを使ってみた

学校で急いで基板を作らなければいけない用があったので、製造が速いと噂のPCBGOGO、しかも24時間コースを使ってみました。

発注の仕様は、
24時間特急コース
2層基板、基板厚:1.6mm、銅箔厚:1oz、表面処理:HASL(鉛)、レジスト:緑、シルク:白
配送:DHL
という感じです。

基板代3672円、配送2160円、PayPal手数料247円で合計6079円しました。少しお高いですがまぁ速いコースなのでしょうがないですね。
製造は遅くてもいいので安くっていう場合だと2600円くらいです。遅いって言っても3-4日で製造完了するみたいです。

いきなりですが発注してもうほぼ製造完了時のスクショです。
Screenshot_2018-01-10-10-43-25
製造状況が細かくわかるのは楽しいです。

スクショ以前のタイムスケジュールはこんな感じです。
09:00 データを送りました。
10:00 データチェックが完了して入金待ちメールがきました。特急コースだとチェック完了のメールをしてくれるようです。
11:00くらい(忘れた) 入金をしました。
11:30 入金確認メールがきました。

13:53に製造開始、翌日(1/10)の09:40にはもう梱包が終了してるようで、確かに24時間以内で製造できていることがわかります。

そして1/10の11:00にDHLに集荷されました。
それから2日ほど待ち、1/12の17:00くらいに自宅へ届きました。

学校関連なのであまり写真を載せられないのですがこんな感じに出来上がりました。
Point Blur_20180112_191705
基板の品質にも問題はなさそうです。
ということで製造開始から自宅に届くまで約3日ほどでした。製造は24時間以内ですし配送は仕方ないですし十分速いと思います。
おかげで作品を無事間に合わせることができました。

unicraftのプリント基板

先日「unicraft」さんで基板を発注しました。http://unicraft-jp.com
今回は「unicraft紹介キャンペーン」というものを利用しました。ブログ等で紹介すると無料でプリント基板を作れるというものです。


Eagleで基板を書いたあと、ガーバーデータに変換すれば発注できます。
ガーバーデータへの変換方法はHide氏のブログで詳しく説明されています。
このブログでは「
*.gpi  ドリルデータ dri.grb」と書かれていますが、実際には「*.drdデータをdri.grbに変換」します。注意してください。

ガーバーデータに変換するとEagle上での表示と異なる場合があります。文字が切れたりはみ出したり...なんてこともあるので必ずガーバビューワで確認しておきましょう。

確認が終わったらガーバーデータをzipで圧縮し注文ページからアップロードします。
これで発注が完了です。


しばらくするとメールが届きます。
ガーバーデータに異常があったとのメールでしたので修正したものを添付して送信しました。
その際にガーバーについての質問もしました。

なんとその2時間後にメールが届いてびっくり。修正したデータがOKだったので製造開始とのことでした。質問に対しても親切に答えてくれました。
ていうかこのメールが届いたの夜中の2時。中の人大丈夫かな......

メールに書いてあるURLから製造の進捗状況を確認できます。

無題

製造が開始されてから約1週間後に基板が到着しました。
過剰なくらいの梱包なかから基板が出てきました。


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綺麗にできてます。


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CIMG0436


よーく見ると穴がずれてるというか各レイヤーが若干ずれてる気がしなくもない...
ずれてても0.1mmとかそれくらいだし、個人用途では全く問題ないと思う。 
 
無題

シルクの潰れやカスレもないし品質はとても良いです。


面付けして目一杯使わせていただいたのでカットします。
基板を切れるような高価な工具はないので、ボール盤で小さな穴をボコボコ開けていって折るというやり方でやってみました。

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断面をヤスリで削れば完成
ちなみにこれは前の記事で書いたMIDIインタラプタの基板です。

CIMG0426

ハンダ付けしてみました。

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問題なく動いてます。

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素人目線での感想ですが、FusionPCBやElecrowと比べてunicraftのほうがシルクが綺麗で他はあまり変わらない感じです。
値段だけではFusionPCB等の中国会社の方に軍配が上がってしまいますが、unicraftは
日本企業なので日本語でのやりとりができ、信頼性や対応も比になりません。これらを考えるとunicraftも決して高くないと思います。
ちなみにP板.comに比べて半額ほどで製造できるようです。
信頼性の求められる基板や学校での発注ではunicraftを利用しようかなと思います。
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